バラ
***アレルギーっ子でもダイジョウブさ***
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食べられないなら作ってあげる
2008年10月01日(水)
市販品の原材料を見ると、『卵』 『乳製品』かなり使われていますよね。
我が子は、卵と乳のアレルギーだったのでそれほど差し支えなく
アレルギー除去食を作ってあげることが出来ました。

そんな、卵、乳アレルギーの我が子の経験を書いてみたいと思います。

加工品は確かに便利です。
しかし、アレルギー表示をみるとどうしても食べられない。
けれど、探せば普通にお店に置いて加工品は多いです。

今、食品の物価も上がって、ガソリンも上がって。。。っと値上がりばかりの時代ですが、
アレルギーっ子には買い物する店が多くあった方が便利です。

この食材はこの店にしかない。
けど、この食材はこっちの店って。。。

すべてが揃っている店は私の経験ではありませんでした。
だからこそ、いろんな店を使って買い物をしていく手を考えました。

市販品、冷凍食品は作る側にとってはかなり便利な食品です。
しかし、アレルギーを持っていると使えないものも多いです。
否定するわけではないけど、市販品を使うよりも手作りしてあげた方が
子供の食にもいいものだと思います。

すべてを手作りするばかりとはいいません。
なぜなら、すべてを手作りすると親が疲れるから。
肩の力を抜いて、利用できるようなものは利用してもいいのです。
そして、食べれないものは作ってあげようと軽く受け止めてみてください。

アレルギーがあるから食べれない

ではなくて

アレルギーがあっても食べられるように作ってあげる

少しの手間で、子供の笑顔が見られるはずです



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【編集】 |  13:07 |  アレルギーのこと  | TB(0) | CM(1) | Top↑
「食べれない」ことを自覚させることが大切
2008年09月26日(金)
ハイハイやつかまり立ちの頃はまだまだ心配は少なくてすみます。
しかし、ヨチヨチ歩きから1人歩きになりしっかりと歩けるようになるということは
少し心配も付きまとう時期になってきます。

我が子がアナフィラキシーを起こしたのは1歳半頃でした。
1人で歩き、何かに登り、って興味津々のこの時期。
我が子は、イスからダイニングテーブルに登り、すぐ横のキッチンカウンターの上に
置いてあった人形焼をこっそり食べてました。
当時、乳製品も卵も一切完全除去だったので、食べれるはずがありません。

親の私も考えが横着だったのでしょうね。
『ここ(カウンターの上)は届かない・・・』と決め付けていました。
しかし、その考え以上のことをしたのが子供です。

10分、30分、1時間と子供の様子に何も変化がなかったし、
たまたまその日は喘息の薬のため小児科に診察に連れて行く日だったので
一応状況説明はしたものの、『様子観察』で帰宅しました。

食べてから丁度2時間ほど。
自宅に帰り付く頃から、何だか変な咳をしている。
自宅に戻り、車を車庫に止めようとふと子供の顔を見てみると口の周りが
蚊に刺されたような大きな発疹が・・・。

『何か様子が違う??』

一瞬考え、とりあえず小児科に戻りました。

小児科に着くとすぐに 「様子がおかしいんですが・・・」と伝えました。
小児科に着くまでの間、10分ほどでしたがどんどん様子がおかしくなっていきました。

顔は真っ赤になり腫れあがり、咳も出っ放しでコンコンと続いている。
そして、下痢・・・。

すぐに診察をして、点滴3本打ちました。

これが、アナフィラキシーなんて考えもしませんでした。

ただただ、親の私の責任です。
ホントに子供に申し訳なく、自分を責めるばかりでした。

子供には、厳しい現実ですが、「食べられないことを自覚させること」はかなり重要です。
それは、最悪の事態を引き起こすことと隣合わせなわけだから・・・。

食べられないことは分かっている。
ならば、食べさせてはいけない。

小さな頃から、「あなたは食べられないから。食べたら体が痒くなっちゃうから。」

年齢に応じてきちんと説明して自覚させてあげて下さい。

けれど、ダメばかりじゃ難しいです。

「もう少ししたら食べられるようになるから」
「今度、きちんと先生に聞いてこようね」と必ずフォローもしてあげ下さい。

そして、お母さんがどんどん情報を集めてください。
不安なことがあったら必ず主治医に聞いてください。

1人で考えるとどんどん不安に落ち込んでしまいます。
アレルギーは必ず克服できるころとを信じて。。。



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【編集】 |  14:07 |  アレルギーのこと  | TB(0) | CM(1) | Top↑
アレルギーっ子はかわいそうですか??
2008年09月25日(木)
食べ物のアレルギーを持っていて

「この子はアレルギーがあるので食べれないんです・・・。」と言うと

「あら、かわいそうね・・・」という言葉がよく返ってきます。

確かに、食べれないとかわいそうな部分もあるかもしれません。
でも、食べれないことってそんなにかわいそうなことですか?
私自身アレルギーっ子の親として、食べれないことの辛さ、苦しさ知っています。
だけど、かわいそうという言葉を使うことで、その子の「食」を否定してしまうんじゃないかって
思うことも多いのです。

今は食べられないかもしれません。
でも、今、日本人の寿命って何歳ですか?だいたい80歳前後でしょ?

アレルギーが分かるのは大抵1歳頃と考えて、その数年を「食べれない期間」と
考えても寿命から計算すると短くないですか?

正直、食べれないことで親も本人も、その家族も苦しむことや泣くことも少なくありません。
でも、逆に「食」についての意識は必ず向上します。

食物アレルギーの子は、「体が受け付けてくれないアレルギー」です。
人間誰しも好き嫌いがあります。
どうしても嫌いなものや食べたくないものを無理して食べさせられようとすると
必ず拒絶反応が起きますよね?
それも、「脳が受け付けてくれないアレルギー」ではないですか??

アレルギーが発覚したばかりだと冷静に物事を判断するのが厳しい期間があります。
しかし、1年前、3年前、5年前、10年前と比べて格段にアレルギー食品の普及が
増えてきているのは間違いないです。

今は、いろんな情報をこのネット環境で仕入れることが出来ます。
どんどんネットを使って、我が子のアレルギーと付き合って欲しいと思います。

私も4年半アレルギーっ子の親として自分なりに頑張ってきました。
そのアレルギーっ子もやっと卒業の時期が近づきつつあります。
まだ最大の壁をクリアしていないので、本当の意味での卒業は先かも知れませんが
気持ちの卒業はもうすぐです。

アレルギーっ子はかわいそうではないです。
他人にどういわれても、胸張って「かわいそうではない」といってあげ下さい。




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