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「ボクは卵食べれないから・・・」
2008年05月17日(土)
テレビやCM、雑誌に『卵』が使われた料理を見ると、
下の子は、
『ボクは卵食べれないから・・・』と言うことが多くなりました。

しかし、実際は卵を食べれるようになっているのが現実です。
なので、『食べれるよ!』というと安心し、ほっとした表情をするように
なりました。

卵そのものの料理はまだ食べさせていません。
本当は、食べさせてもいいような気がしますが、
必要に迫られてないと言うのも事実です。

卵を除去してきた4年間。
卵を必要として、必ずないといけないものではないからです。
なければないなりの食生活、ないでも構わない食生活にも
慣れているからです。

卵は現代の食生活ではよく使われている食材です。
しかし、ないでも不便さは感じないのはアレルギーっ子と
その家族の特権かもしれませんね・・・??




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除去食解除になっても・・・
2008年03月28日(金)
アレルギーっ子はかわいそうな子ではありません。
ただ、食べれない時期があるだけ。
食べれない時期とは、体が求めてないということ。
体が求めるようになれば、必ず食べれる体に変わるはず・・・。

約半年かけて負荷試験を行ってきました。
幸い、大きなアレルギー症状を起こすことなく今に至りますが
不安がなかったことは一回もありません。

逆に、 『食べらない=食べさせない』をしている方がずっと心強かったです。
それは、食べさせないのならアレルギー症状を起こす割合がほとんどないからです。
食べさせれば食べさせただけ時計を気にして肌の状態を見て顔や体を見て。。。。
と蕁麻疹が出てないか?と心配することが多いからです。

親として食べさせたい思いは人一倍です。
しかし、食べさせて辛い思いもさせたくない。

状況を見ながら判断しないと、アレルギーっ子に付きまとう
「アナフィラキシー症状」を起こさせかねないからです・・・。

夫は、「無理しないでいい。小学校まで様子を見てもいいんじゃないか?
     アナフィラキシーを起こして逆戻りをする方がよっぽど怖いから・・・」
といつも私に言います。

私も同意をしつつも、どこかで今現在よりもずっと未来をすぐそばに感じているのではないか
と少し反省する部分もあります。
そう考えると、この境界線が難しいと感じています。

アレルギーっ子の時期は、「食べさせたい」が強いです。
しかし、時が来れば食べれるようになることを祈って欲しい。
そして、その日を焦らずに待つことが大切だなと思いました。




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「食べられた!」 小さな子供の大きな喜び
2008年03月26日(水)
昨日の全卵負荷試験から24時間経過したけど、
その後の体調などは全く問題ありませんでした。

2日後の明日、再度診察に行きます。

昨日の夜、息子に

「卵食べれてよかったね。嬉しかった?」と聞いてみました。

すると、『うん』とうなずき、顔を隠しました。

息子は、「食べれない」ことにずっと我慢をしてきて
「食べること」に関して、あまり興味を持っていないと言う部分があります。
そんな息子なので、『うん』とうなずいたことは精一杯の表現だったのです。



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【編集】 |  13:48 |  アレルギーのこと  | TB(0) | CM(0) | Top↑
全卵の負荷試験、無事終了!
2008年03月25日(火)
今日、朝からかかりつけの小児科で負荷試験を受けてきました。
負荷試験もいろいろな方法があるようですが、私たち親子は外来にて
しています。

今回はゆで卵2個を持参し、
 8分の1 → 4分の1 → 2分の1 → 1個 を食べ終わって20分後に
様子観察をして、反応を見ながら食べる量を増やしていきます。

けれど、ゆで卵って結構おなか一杯になるようで、2分の1個を食べる頃には
息子は、ギブアップ気味でした。
もちろん、1個なんてもう食べれる余裕はないので終了です。

結果は、摂取直後、2時間後は無反応です。
その後、6時間後〜2日間は様子観察の時間です。

生後6ヶ月で食物アレルギーが判明してから4年半。
長くもあり、短くもある時間でした。
しかし、私たち夫婦、私たち家族にとっては、
『食育』について十分すぎるほど考えさせられた時間です。

たぶん我が子に食物アレルギーがなかったらと考えると『食育』は出来なかった。

こういう書き方をするのは賛否両論だけど、惣菜買って、レトルト使って、冷凍食品三昧の
食卓というものは、主婦にとっては便利すぎるけど子供にとっての食の大切さを忘れていたのかもしれないと思います。

スーパーの惣菜なども決して悪いものではありません。
しかし、子供にとって手をかけてあげること、原材料をしっかり確認できること
これはすごく大切なものです。

アレルギーっ子だということは、決してマイナスではありません。
親も本人も、自分の人生の中で必ずプラスの思い出が残ります。
親子で泣いた日々、恨んだ日々もありました。
けど、私は子供にアレルギーがあったことはいろんな意味で感謝できます。
まだまだ、アレルギーっ子には変わりありません。

脱!食物アレルギーっ子になってアレルギーっ子の日々を思い返せることが
出来ればと思います。





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